名張市議会 2020-12-11 12月11日-05号
◎市立病院経営改革担当監(中西優輝) 地域包括ケア病棟開設に伴う経営改善効果が補正予算に上がっていないのではないかという質問をいただきました。 昨日の木平議員からの一般質問でもご答弁させていただいたところではございますが、当院の許可病床数は200床でございまして、その中の41床が地域包括ケア病棟という内訳でございます。
◎市立病院経営改革担当監(中西優輝) 地域包括ケア病棟開設に伴う経営改善効果が補正予算に上がっていないのではないかという質問をいただきました。 昨日の木平議員からの一般質問でもご答弁させていただいたところではございますが、当院の許可病床数は200床でございまして、その中の41床が地域包括ケア病棟という内訳でございます。
1億円の経営改善効果のうち特に効果が期待されるものといたしましては、外来診療単価向上、入院診療の稼働率向上、この2点の効果を考えてございます。 まずは、外来診療の診療単価向上につきましては、議員のご質問にもございましたがんの早期発見、早期治療を目指すための診療機能の強化ということになります。
GAPを実施していく中で、経営改善効果はこのようになりますというところをまずGAPとはっていう大きなところで、農林省も挙げられております。ありがとうございます。 続きまして、②農福連携について。 菰野町、農福連携やっていただいている中で、県もですね、農福連携については、行動計画であったりとか、基本計画にも盛り込みながら進められております。 そして、③三重県との連携について。
病院については、各定例会、その経営について議論が続きますが、一向に変わってこない、経営改善効果が全く見られない。長く経営努力は続けていただいておるはずでありますから、その経営改善効果がもはや限界に達していると理解した方がよいのでしょうか。